建売住宅と注文住宅どちらを選ぶ?特徴やメリット・デメリットを比較

公開日:2023/08/09

マイホーム購入は多くの人々の夢ですが、その実現には住宅の購入方法を検討する必要があります。住宅購入における選択肢は、主に建売住宅と注文住宅の2つです。この記事では、建売住宅と注文住宅それぞれのメリットとデメリットを比較し、住まいの選択に迷った際のポイントをお伝えします。

建売住宅の特徴

建売住宅のメリットとデメリットをとおして、建売住宅の特徴をご紹介します。

メリット

建売住宅の最初のメリットは、入居までにかかる時間が短い点です。多くの建売住宅は既に完成しており、購入から入居までの期間が短縮されます。建築状態や契約によりますが、住宅ローンを利用して完成済みの建売住宅を購入する場合、約1~2か月で入居できるでしょう。

2つ目のメリットは、内見ができることです。建売住宅は多くが完成しているため、購入前に内見できます。内見を通じて、住宅の外観や内装、間取りを確認することができ、購入時の失敗を減らすことができるでしょう。

3つ目のメリットは、比較的低コストでマイホームを購入できる点です。建売住宅はハウスメーカーが所有する分譲地に同じ規格で複数の住宅を建設します。このため建築費用のコストが削減され、注文住宅に比べて費用を抑えて購入できるのが利点です。

デメリット

建売住宅の最初のデメリットは、自由度が低いという点です。建売住宅の設計は販売する会社が企画と設計を行うため、購入者の希望を反映しにくい場合があります。自分の希望に合った設備を追加したり、不要な設備を削除したりすることが難しい場合もあるでしょう。

2つ目のデメリットは、個性が少ないという点です。同じ規格で複数の住宅が並ぶため、外観が似通った住宅が建ち並ぶことがあります。屋根や外壁のデザインを変更することで一部の個性を加えることはできますが、限られた範囲でのカスタマイズとなるでしょう。

3つ目のデメリットは、建築中の様子を見ることができないという点です。建売住宅はすでに完成しているため、建築や構造についての詳細を確認することが難しいでしょう。壁内の状態などを把握することができず、建築の品質についての理解が限られる可能性があります。

注文住宅の特徴

こちらでは、注文住宅のメリットとデメリットをとおして、注文住宅の特徴をご紹介します。

メリット

注文住宅のメリットは、土地とデザインを自由に選択できる点です。住宅を建てる場所については、土地の選定からこだわることが可能です。また、住宅自体もオーダーメイドで、自分の理想を詰め込んだ世界にひとつだけの家を実現できます。建築会社も自分で選べるため、予算に合わせて豪華な家を建てたい方や、予算を抑えて快適な家を建てたい方にも向いているでしょう。

2つ目のメリットは、建築現場や建築中の様子を観察できることです。マイホームの購入は人生において一度きりの重要な決定なので、安全かつ安心して長期間住めることが重要になります。

注文住宅の場合、基礎工事から骨組み段階、壁内工事まで全ての過程に立ち会うことができ、さらに疑問点があれば現場のスタッフに質問することができるので、納得のいく住まいを実現することができるでしょう。

デメリット

注文住宅の最初のデメリットは、入居までに手間と時間がかかることです。建売住宅よりも自由度が高いため、家づくりには約1年ほどの時間がかかります。具体的には、土地選びと建築会社選びに約3か月、間取りや外観、内装のデザインに約9か月がかかるのです。これらのために行われる打ち合わせも多く、手間がかかることがあります。

2つ目のデメリットは、完成するまで仕上がりがわからないという点です。建売住宅では、住宅が完成しているため、内覧会や見学会で外観や内装を確認できますが、注文住宅の場合は実際の完成まで仕上がりの状態を想像しにくいでしょう。

たとえば、思っていた仕上がりとは異なることに完成後に初めて気づいたり、住んでみて初めて気づく動線の問題などが考えられます。このような問題を回避するためには、信頼性のあるハウスメーカーの選定が重要です。

住まいの選択で迷ったときのポイント

マイホームを建てる際に、建売住宅と注文住宅のどちらを選ぶか迷っている場合に考慮すべきポイントをご紹介いたします。

具体的な予算を考える

まず、自己資金と住宅ローンを合わせて、どれくらいの予算が必要なのかを計算しましょう。頭金を多くし、住宅ローンの負担を少なくするか、将来のためにどれだけの資金を残すかなども考慮すべきです。住宅ローンを組む場合には、無理のない範囲で返済できるよう慎重に検討してください。

理想の住宅をイメージする

間取り、外観、内装、立地、性能、外構など、家族全員の希望をすべて叶えることは難しい場合があります。家族で共有し、必ず叶えたいことと絶対に譲れないことを明確にし、理想の住宅イメージを共有しましょう。

これにより、その理想の住宅が建売住宅でも実現可能か、それとも注文住宅でしか実現できないのかがわかってきます。

情報収集を行う

住みたいエリアの建売住宅の見学や興味のあるハウスメーカーへの訪問を行いましょう。理想の住宅を建てるにあたり、具体的な情報を収集する必要があります。た

だし、即決することは避け、情報を幅広く集めて精査することが大切です。建売住宅の見学やハウスメーカーとの対話を通じて、自分たちの要望に適した選択肢を見つけることが重要になります。

まとめ

本記事では、マイホームの購入方法における建売住宅と注文住宅について解説しました。建売住宅は入居までの短期間、内見の容易さ、比較的低コストというメリットがありますが、自由度が低く個性が制限される、建築過程の確認ができないというデメリットがあります。

一方、注文住宅は自由な設計と建築過程の確認ができるというメリットがありますが、時間と手間がかかり、完成まで仕上がりが不透明なというデメリットがあるのです。

建売住宅と注文住宅の選択に迷った場合は、予算の計画、家族の理想を共有し洗い出す、情報収集を行うことで適切な選択ができるでしょう。後悔のない理想のマイホームを手に入れてください。

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